個が光る時代 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

個が光る時代。

多極化が進み、大衆やらB層と言った愚者の塊が瓦解し一斉支配が出来なくなったのは人々が元の賢さに戻りつつ有るからで、この流れを加速させるのは我々消費者です。

コロナが起爆剤となり健康を考える地球人が増え、安かろう悪かろうはいずれ消滅します。海外はインフレ、日本は円安増税で苦しいですが、だからこそ誠実な生産者を応援しなくてはなりません。高くても良質な製品を出して貰う為に、我々も品質重視の生活に切り替えて行き、win-winを実現させるのです。

東洋経済オンラインの記事。
大企業は多額の資本金を武器に手広く展開するパワープレイが可能な一方、中小ベンチャーは独自の人脈と技を活かした別方向からのアプローチで活路を見出しており、客層は異なります。

酪農について、43企画さんの解説。
インターネットの普及で生産者と消費者が直接繋がる機会は増えましたが、我々消費者が小売店に働き掛ける事でも生産者を救えると言うのは素晴らしく、政府の中抜きに邪魔されない新たな流通経路を確保出来れば良い物を安く、それでいて利益率も高くなるwin-winが実現します。

時代を創るのは我々地上人類で有り、カバールやら下層幽界の悪霊は波動が合わず新地球に入れません。
今いる場所で光を放ち、明るさの届く範囲を広げるのです。その方法は物理的にも非物理面でも沢山有ります。

写真はジャージー牛乳でお馴染みの蒜山(ひるぜん)。