情報は広く取る | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

情報は広く取る。

陰謀論に没頭すると兎の穴に落ち込み出られなくなり、何でもかんでも闇が悪い!悪霊退散!で片付けようとし、自ら作り出した幻影だと認めないので同じ敵に翻弄され続けます。次から次へと新たなカバールメンバーやら下層幽界のエンティティやらが登場して切りが有りません。

一方、スピリチュアルに傾き過ぎると都合の悪い情報を見て見ぬ振りで足元を掬われます。ワクワクしてれば叶うんですよね?良い気分でいれば大丈夫なんですよね!?と無理矢理臭い物に蓋をするのでネガティブ再配達です。バシャールが「エセワクワクに陥らないで下さい」と繰り返し忠告してもフワスピ脳には聞こえません。更に血眼になって、いい気分だ!ワクワクだ!と視野を狭め自ら地獄を生成します。「ワクワクしてるのに叶いません!プギャー!!」はリアリティトランサーフィンの典型的な振り子状態で、ワクワクとは真逆です。
3次元を踏み付けて次元上昇など不可能で、今を否定すればそのまま否定的な現実が跳ね返って来ます。自分=世界だからです。

情報は信じる信じないは別として、広く収集する方が偏らずに済みます。反証が無ければただの洗脳となりカルトと同じです。バランスを心掛ける事です。

日本はコロナ支援が自治体の義務となり、これから中央政府が無くなる事を示唆しています。自分達で生活を維持する小さなコミュニティを作り、支配者退場を加速させましょう。

中東がアフリカの農業ポテンシャルに着目し支援している話を、石田和靖さんが解説。

日本なら地方が、世界なら途上国がブルーオーシャンですが、1からの開発は大変なので皆で力を合わせて進める必要が有ります。その為にはまず情報収集と拡散で、どこで誰が何に取り組んでいるかがわかれば共感者が増えてプランも加速します。