地球外の視聴者。
アセンションに耐え得る肉体に変換する為の遺伝子操作を「未開文明への介入だ！」と非難され、地球人が次元上昇するまで面倒を見させられている可哀想な高次存在の話は前述しました。
地球文明に対する責任の取り方は有形無形で、無線・TV・ラジオ・インターネットの普及は目に見える形と言えます。見えない形で手助けしても「奇跡が起きた！」で片付けられます。
宇宙人やアガルタ人も地上波放送、ネット動画、出版物に目を通していますし、どんなに視聴者の少ないYouTubeチャンネルだろうが身内しか読まないブログだろうが天網恢々疎にして漏らさずコメント欄まで把握しています。
テレパシーが使える彼等の焦点は地球人の発するエネルギーで、TV視聴者が何を考えているのか分かりますし、ネットニュースを読んで覚醒した読者が誰なのかも知っています。
発信者側の意図も丸見えで、善意も悪意も五毛も荒らしも匿名に胡座を掻いているのは当人だけで、素性はバレています。
真剣に主張している人々は評価され、不当に誹謗中傷している輩は排除されるのでご安心下さい。
カバールはメディア装置を愚民化政策の洗脳に利用しようと試みましたが、元々が高次元の媒体なのでそんな事は不可能です。
せいぜい3次元マトリックスの中で「お化けだぞー、悪魔だぞー、怖いだろー、イッヒッヒ」と言っているに過ぎません。ただのアホです。まともに相手せずとも宜しい。
黒貴族は数秘術や占星術を悪用しようとして来ましたが、元々数字も星も宇宙の摂理に則って存在している為そんな事は不可能です。
せいぜい3次元マトリックスの中で「悪魔を召喚するぞー、天変地異が起きるぞー、怖いだろー、イッヒッヒ」とほざいているに過ぎません。ただの変人です。まともに相手しなくて宜しい。
一緒になって3次元マトリックスを強化している場合では無いのです。
さて前置きが長くなりました。
宇宙人もアガルタ人も視聴者なのだから、こちらから呼び掛ける事も可能で、その為のチャンネルを開設しても良い位です。地球人が誰も見なくても、宇宙に地底に視聴者がいるのです。オープンコンタクトを待ち望んでいるのは向こうも同じです。
コメント欄に宇宙人からのメッセージが入るかは不明ですが、登録されていないスタンプが出現した話は聞いています。まるでインターネット上に現れたクロップサークルですが、元々彼等の持ち物なのだから自由に操作可能なのです。
各国政府が大々的に喧伝するオープンコンタクトの前に、ライトワーカーのソウルファミリーが個人的に接触するファーストコンタクトが起きます。文字通り魂の家族なので懐かしさに涙するでしょう。
その時私達は何を思うのか。何から話せば良いのか。ずっと離れていた親との再会です。
向こうも大事な子供が3次元などと言う酷い環境に晒され心配しているので、話は尽きないでしょう。
冬至バーストで下層幽界の大半が消し飛び、高次領域と繋がり易くなっています。更に春分フラッシュで低4次元ごと一掃されればファーストコンタクトが近付きます。
今年も節分荒れの大雨大雪で古く淀んだ空間を洗い流し、浄められたエネルギーで立春を迎えます。
自然と調和した安全で美しい世の中が訪れます。それは嘗て地球が楽園だった時代の再来なのです。