次元上昇に向けて脳も準備しておく | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

「次元上昇に向けて脳も準備しておく」

3次元はメディアパンデミックでカバールの悪足掻きが激しいですが、宇宙はホメオスタシスの作用で有害な存在を除去しており、恒常性を保つ働きの代表例がソーラーフラッシュで定期的に発生しています。下層幽界のネガティブエンティティが地球を舞台にどれだけ暴れようが、宇宙にしてみれば鼻に入った埃に等しくクシャミ1つで消滅です。いちいち相手にしない事です。

私が4年に渡りこれから起きる事を書いて来たのは前以って準備をしておけば、いざ開示が始まった時に冷静に対応出来るからです。日々更新される膨大な情報を集めるのは構いませんが、内容に一喜一憂して振り回されてはなりません。

ブルービームの質問が有りましたが、詳細は2017年の画像付き記事に譲るとして、結論から言うとブルービームは昔から有ったし今も有るしこれからも有ります。じゃあどうすれば良いか。どうもしなくて良いです。ブルービームだろうがセクシービームだろうが来る時は来ます。いざ始まった時に慌てない事です。
ブルービームを使うのはカバールに限った話では無く、同盟がミッション達成を知らせる為に空を利用したり、宇宙人がUFOからエネルギーボールを飛ばしたり雲に火柱を立てたりしており、こちらも動画を過去記事に上げています。

さて、これから向かうのは5次元ニューアースですが、地球に転生する前の私達はそれより遥かに高次元から来ている事を忘れてはなりません。6次元だったり7次元だったり8次元だったり9次元だったりその上だったりしますが、なかなか5次元にすら到達出来ず右往左往している様ではライトワーカーの名折れです。冬至には大規模フラッシュの第1波が到着するので、それまでに或る程度の覚醒を済ませておかないと脳が情報を処理し切れずパニックを引き起こします。電圧に耐えられないからです。

昨年の記事で集中的にダグラス・ハーディングの指差し実験を取り上げましたが、今回はハーディング氏のインタビューをご紹介します。これだけで悟れるかも知れません。
1983年。

1997年。

2000年。

悟りを理詰めで解説する姿は哲学者の鑑と呼べる態度で、歴史に名だたる聖人の皆さんもさぞお喜びでしょう。もう地に足の着かないフワフワスピリチュアルとは言わせません。人類は学術的な突破口を見出したのです。正にアセンションです。