向こうに戻れば笑い話 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

向こうに戻れば笑い話。

自分の世界を創れるのは自分だけで、外側に見えている他人は脚本に沿って役割を演じています。シナリオを変更出来るのも自分だけで、書き変えた通りに世界が振る舞います。全ては自分の思い通りに展開しているのです。文句を言ってるのはエゴなので相手にする必要は無いですが、エゴの横槍も含めて完璧なのだから、エゴダンスの闘いに明け暮れても良いのです。

わざわざ大変な3次元を舞台に選んで転生しているのが生粋のゲーマー地球人で、難易度の高き事山の如しです。誠にご苦労様ですが、どんな不憫な人生だろうが悲惨な死に際だろうが、向こうに還れば全てが笑い話です。
私も怪我の痛みや病気の苦しみを知っているので大変さは分かります。だからと言って人生そのものを不幸認定して、いつまでもエゴの幸福獲得ゲーム、願望実現ゲームに振り回される必要は無いですが、それも織り込み済みでの完璧なので振り回されても良いのです。

ソーラーフラッシュが起きれば死ななくても気付くので、もうすぐ全てが長い茶番劇だったと誰もが納得し、宇宙と地底からの仲間も到着してお祝いです。
アセンションを決めている魂は今回が最後の3次元人生なので、思い出作りとばかりに散々な体験をしています。今後2度と訪れないネガティブ体験を味わい尽くすからこそ、一切の心置き無く次元上昇出来るのです。