カバールの目論見と同盟の計画 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

カバールの目論見と同盟の計画。

1/31(金)の支払い期限を目前にカバールが「それどころでは無い」パンデミックを世界中で拡散していますが、何が起きても動じないで下さい。2012年のタイムゾーンを通過して他界した魂は、アセンションするか3次元惑星へ転生するかを選択出来ます。今までみたいに地上と下層幽界を行ったり来たりの閉ループシステムには嵌まらないのでご安心下さい。

カバールは自分達の訴追を免れようとして米大統領弾劾裁判を始めましたが、同盟側はトランプ大統領に注目を集める役割を任せ、その間に大陪審の準備を進めています。
就任前からメディアに登場し俳優業も熟すトランプ氏は衆目を引き、世界のマスコミに対する政治プロレスはお家芸と言えます。だからこそ同盟はトランプ氏を大統領に推した訳で、その背後にはE.T.の計画が有ります。

同盟側は春の大陪審でカバールメンバーの名前を公表する予定ですが、E.T.は春分のエネルギーを利用して目覚めを促進する計画です。ここには銀河サイクルが関係しており、2017年から始まった小規模なソーラーフラッシュが、2020年春分以降は中規模なフラッシュが数回起きると予測されています。小規模のフラッシュでさえ地震や火山噴火を引き起こしているので、今後どうなるかは未知数ですが、ソーラーフラッシュはDNAを目覚めさせるので、アセンションする地上人類が増えれば「宇宙船天空に満つる日」の如くスターシードを迎えに来る場面が見受けられるかも知れません。