「どうすれば良いか」では無く「どうしたいか」 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

「どうすれば良いか」では無く「どうしたいか」。

一周してブログの初期に書いていた内容に戻って来ました。基本は変わらず、本質は同じだからです。3年半が経ち当時は一読者だったのが、今では生徒さんを指導する立場になった方も多いでしょう。このタイミングで皆さんの元に悩みを抱え藁をも掴む思いでやって来た生徒さんやクライアントさんは、完全開示後に何も知らない人々を導く存在に成長します。だからこそアセンション前に駆け込みで皆さんの所へ引き寄せられているのです。フル・ディスクロージャー前後が最も混乱するので、大勢の目覚めたライトワーカーが必要なのです。

「どうすれば良いか」は3次元で模範解答を探す典型パターンで、外側に振り回されています。外側は投影された映像に過ぎません。実態が無い物に振り回されても得る物は無く疲れるだけです。
「どうしたいか」「どうなりたいか」「どう在りたいか」「何をすれば楽しいか」「幸せと思うのはどんな事か」等、常に自分の内面に正直に向き合い、図々しかろうがビッグマウスだろうがご都合主義だろうが、自分が決定した世界を体験します。1人1宇宙なので、互いの希望はバッティングしません。周りに迷惑を掛ける訳でも無いので存分に欲深になれば宜しい。誰に遠慮せずとも全員分有るのです。外側の投影世界でみみっちくパイを奪い合うなんぞ愚の骨頂です。既に食べ切れない程のパンプキンパイが積み上げられています。
Happy Thanksgiving、正に人生そのものが感謝祭です。
広大な宇宙が全員分用意されているのです。この世もあの世も世界は太っ腹なのです。