順を追っての部分開示 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

順を追っての部分開示。

米宇宙軍が公式発表され、空軍所有の三角型宇宙船の他にも円盤型や円筒型などが姿を見せています。軍の発表では飛行しているUFOの9割が地球製だそうで、操縦も搭乗員も任務中の兵士と言う訳です。
残りの1割は未確認飛行物体と判断され撃墜の危険性が有る為、E.T.は用事が有る時だけ出現します。写真は火山の噴火を鎮火するE.T.の宇宙船。

人体の経穴(ツボ)と同じく惑星にもエネルギーの入口と出口が有り、出口が火山に該当します。小規模なソーラーフラッシュが頻発している為、あちこちで小規模な噴火が起きています。地球にとっては小規模でも地上住民はたまった物では無く、エネルギーの通り道を監視している宇宙種族が介入する羽目になっています。なぜなら地球の先進技術は未だ隠蔽されており、放っておけば地震と火山噴火で2012年を待たずして終末を迎えていました。

さて、宇宙軍の役目は宇宙ゴミの回収も含まれていますが、乗り捨てられたE.T.のUFOやエイリアンの死体などを持ち帰り「こんな技術が搭載されていました」「こんな細胞を発見しました」と大々的に発表し、先進技術や再生医療として導入する予定です。
「実は今まで隠蔽してました、スイマセン」とは行かないのです。そんな事を言えばこれまで治療法が無いだの聖なる戦争だのと見殺しにされて来た遺族が黙ってはいないでしょうし、死んだ本人も化けて出るかも知れません。
何も知らない一般大衆が受け入れられる範囲で開示を進めているのが現状で、そこには罪を逃れたい権力者側と地球解放を目指す同盟側の膠着状態が続いています。

とは言えソーラーフラッシュは待ってくれないので、さっさと完全開示を済ませてアセンションしないとまた3次元からやり直しになり兼ねません。
宇宙人やUFOはさて置き、怪我の後遺症や病気に苦しむ大勢にとって先進医療技術の導入は望む所でしょうし、時間外労働が問題視されている現場スタッフにとっても助かる筈です。
まずは私達の生活に取り入れ暮らしの向上が最優先です。お金や健康の心配が無くなれば余裕が生まれ、宇宙人だろうが地底人だろうが豊かさを与えてくれる存在ならば喜んで受け入れられる様になります。