オープンコンタクトからアセンションに至るまで | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

オープンコンタクトからアセンションに至るまで。

人工知能搭載クローンのロボットと間違えられ易い子供みたいな容姿のショートグレイは数千種類いると報告されており、それぞれ別の種族で魂を宿した人間です。
ショートグレイと一緒に働いていた元MJ12職員の方が「彼等は音楽が好きで、特に民族音楽をよく聴いていた」と話していたのが印象的でした。

エンシェントアロー遺跡で発掘されたデータを復元したウィングメーカーの音源はこちら。絵は壁画の復元です。
こちらはセントラル種族ですが、やはり民族音楽みたいです。世界中どこでも先住民族の歌は似ているので宇宙に共通の雛型が有るのでしょうか。
可聴範囲の近い宇宙人なら地球の音楽も聴けるので、ミュージシャンはコズミックツアーのチャンス到来です。

カバールは自分達の悪事から民衆の意識を逸らす為に宇宙人を公開する予定で、完全開示を急ぐ同盟側もUFOディスクロージャーを進めており、両者の意見が一致している所から優先的に開示が行われるので、まずは宇宙船の反重力システム、地球人に似た善良なE.T.、南極の古代遺跡と言った当たり障りの無い範囲から始まります。

人身売買や悪魔崇拝、果ては悪意に満ちた低4次元の生命体が地上の権力者を操っていたなんて話は到底受け入れられないので後回しになります。人工災害で家族を亡くしたり生贄にされた遺族は許せないでしょうし、混乱は免れません。
多くの癒しが必要です。だからこそ見た目にも美しく洗練された振る舞いのエイリアンが登場し「これで病気が治ります」「食べ物を作れます」と先進技術を公開し、苦痛を和らげる方が先なのです。

いずれ全てが明るみになり、何もかもを知る時がやって来ます。受け入れ難く怒りが込み上げるでしょうし、ショックで立ち直れなくなるかも知れません。その為のオープンコンタクトです。
アセンション前の浄化に相当する完全開示はどの惑星も経験していますし、今は高次元にいる彼等も嘗ては助けを求める側でした。自分達が支配されていたと言う忌まわしい歴史を受け入れ、何世代にも及ぶ傷を乗り越えて来たのです。

やがて地球がアセンションすれば、私達もアセンデッドマスターとして導く側に回ります。現在ライトワーカーが地上で行なっている活動範囲が宇宙に広がります。
勿論、次元上昇の前にフル・ディスクロージャーを起こさなくてはならず、ここでかなりの時間と労力を必要とします。凡ゆる痛みが癒されてから漸くアセンションがスタートします。何年も掛かりますが、数年後には全く違う宇宙時代を生きる事になるので、意識の転換に耐えられるだけの器にしておきましょう。

何度も同じ事しか言いませんが、自分と向き合い内面のネガティブ性を完全に浄化し切っておいて下さい。皆さんは導く側なので、いざソーラーフラッシュが始まった時、アセンション症状で寝込んでいる様では話になりません。僅かでも闇が残っていれば浮上して自身を苦しめます。過去のトラウマや前世までに拵えたカルマは燃やし尽くす事です。それらは3次元と低4次元を行ったり来たりする閉ループシステムの残骸です。不要なゴミは全て捨てて身軽になれば、後は勝手に上昇して行きます。