札束に埋もれるメソッド | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

札束に埋もれるメソッド。

先日ご紹介した幸せになる呪いメソッドの続きです。内容は過去記事「ネガティブを否定しなくて良い」参照。
自分を追い掛けて来た大量の札束が迫り、遂に頭上から降り注ぎます。
バサバサッ!ドサドサッ!
「うぎゃー!!」
バサバサバサッ!ドサドサドサッ!
「こ、これが1,000兆円の重み、、、ぐばふっっ」

金額は1,000兆円でも1,000京円でも1,000垓(がい)円でも構いませんが、全身が埋もれる量が好ましいです。富士山級でもエベレスト級でもモンブラン級でもカナディアンロッキー級でも結構ですので、それだけの札束に埋もれた時の自分を想像してみるのです。圧死確定ですが、お金に埋もれて死ぬなら本望です。

お金だけで無く物にも使えそうなので試してみましょう。
最新式のノートパソコン1万台が頭上から落下して来ます。当たったら痛いし感電します。どこから電力を供給しているのか謎です。フリーエネルギーの時代到来です。
1台3,000万円を軽く超える新車のベンツSクラス100台がこちら目掛けて猛スピードで突っ込んで来ます。跳ねられ飛ばされ轢かれ、重量感溢れる新車ピカピカのベンツ30億円分の下敷きになりました。
五感に訴える想像は強烈ですが、これでは事故まで引き寄せそうなのでもう少しマイルドな方法に変えた方が良さそうです。

こんな事言って水沢は車を引き寄せたのか、宝くじに当選したのか、遺産が転がり込んで来たのかと問われそうですが、車は持っていません、免許を取得していないからです。宝くじも当たっていません、買わないからです。遺産も入っていません、親戚一同お陰様で皆元気だからです。
私が引き寄せた物は2016年に頻繁に記事にしていましたのでそちらに譲りますが、お金を所有する事に拠って得られる安心感や余裕が欲しかったので、一先ずの願望は達成しています。
以前の私は支払いが近付く度にビクビクしたり、値札に買う買わないを左右されたり、預金残高を気にしたりしていたのですが、認識を逆転させる事で乗り切りました。その方法をブログに書いている訳です。
途中、完全開示が遅れている事からディスクロージャー一辺倒な記事に偏り陰謀論全開になりましたが、それだけ私達は何も知らなかったので必要な回り道でした。

最後は高級車の動画でゴージャスな世界を体感して頂きましょう。
メルセデス・ベンツSクラス「クーペ」

メルセデス・ベンツEクラス「ガブリオレ」