アセンションコード解説 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

アセンションコード解説。

物質界は超次元数学モデルと神聖幾何学で構成されており、簡単に言えば数字と図形で成り立っている訳で、ネオ・グリマー氏のアセンションコードにも意味が有るのです。音声や言葉も数字に対応していますが詳細は割愛。

エル・リ・ジュン氏の2つ目の動画はマカバ活性で、魂の乗り物と呼ばれるマカバは平面に描くとダビデの星になります。
代表的な神聖幾何学プラトン立体と四大元素は図を参照。

遺伝子はポータル(どこでもドア)で、マカバが目覚めると肉体を瞬間移動させる事が可能です。歴史上の聖人や、天の川銀河で最初に次元上昇したセントラル種族、他界して無事に幽界へ辿り着いたアストラル体、転生の不要な霊界の高級霊、肉体を纏わない天界の天使も宇宙船を使わず体一つで宇宙空間を移動します。

他方、UFOで移動する種族も多く、彼等は技術で瞬間移動しています。その際に利用するのがスターゲート(ワープゾーン)で、入口と出口に特定の数字が存在しています。複数のスターゲートをジャンプ(ワープ)する場合は目的の場所へ繋がるまで待たなくてはなりません。レールの切り替えみたいな物で、一定期間毎に出口が変わりタイミングを合わせる為に超次元数学モデルが使われます。電車を一本乗り違えたら別の場所に着いたみたいな事態になるからです。宇宙は広いので洒落になりません。
やってる事は地球と変わりませんが、規模が大きいのです。
なぜ待ち時間が必要なのか、宇宙に時間は存在しないのでは無いかと言われそうですが、プラズマ界もエーテル界も物質界です。完全に時間から自由になるには何度もアセンションしなくてはなりませんし、マスターになったからと言って経験が消滅する訳でも有りません。

アセンションには段階が有り、宇宙人もそれぞれ目覚めの度合いが違います。現在、地球解放に来ている宇宙人は特殊な立場で、民間人では有りません。アリゾナ州上空に待機しているエササニ船長バシャールも外交官で、一般市民では有りません。
惑星を次元上昇させる為には多くの知識や経験が必要で彼等は皆、訓練を受けています。
完全開示後のファーストコンタクトで地上人類が最初に交流する宇宙人は、銀河間交流の専門知識を持つプロフェッショナルです。

一般向けのオープンコンタクトが始まって漸く、民間宇宙人の来訪が実現しますが、地球の事を何も知らない状態で観光に来ればトラブルが起きるのは目に見えています。地上のライトワーカーがしっかりしなくてはなりません。まさか観光に来るなとは言えませんし、知らないからこそ来る意味が有るのです。

完全開示後、子供の学校教育は勿論、大人も再教育を受けます。本当の知識を身に付け、スムーズな惑星間交流を実現させましょう。