これ見よがしな開示 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

これ見よがしな開示。

宇宙船設計士ウィリアム・トンプキンス氏の話では、数千種類のE.T.が地球にいるとの事でした。
エリア51に勤務していたエンジニアのボイド・ブッシュマン氏は、エイリアンには良い奴と悪い奴がいると前置きした上で、死亡した宇宙人の写真を示しながら体の構造を説明しています。

写真は2008年に発売された玩具ですが、この人形にそっくりな種族の一団が先進技術支援で地球人に協力しており、彼等は地上人類と関わる機会が多く目撃される可能性が高い為、万が一見付かった場合に備え「あれはオモチャだから」との言い訳を用意しているのです。例え地上を歩き回ったり、野次馬が向けたカメラにピースサインをして写り込んだとしても(目立ちたがりか)「電池で動くんです」と苦し紛れの言い訳が出来ます。
ピースサインはさて置き、UFOを動画撮影している通行人のカメラに向かって手を振る宇宙人はいました(危機感が無い)。

宇宙戦争を題材にした映画に登場する地下基地に本物が使われ軍関係者は驚いていましたが、理由はセットを作るより本物を撮影した方が安上がりだからだそうで、合理的なのは結構ですがこの度胸には恐れ入りました。

あちこちに本物が紛れています。堂々と目の前に置かれていると却って気付かない単純な心理トリックです。偽物と本物が混在する中で識別力を鍛え、観察眼を養って行きましょう。