平行現実はどの様に存在するか | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

平行現実はどの様に存在するか。

量子力学や理論物理学では当然とされる平行世界の存在を、超弦(ひも)理論や素粒子論の専門家ミチオ・カク(加來 道雄)博士がデジャヴを例に解説していらっしゃいます。
動画はこちら。

引用サイトの全文はこちら。
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日系アメリカ人の理論物理学者、ミチオ・カク博士はまた別のアプローチからこのデジャヴを解説している。その切り口とは「平行宇宙(parallel universes)」、あるいは「多元宇宙(multiple universes)」からの解釈である。
身の周りには見えている“現実”のほかにも、自分が選ばなかった無数のパラレルワールドが満ち満ちているという考え方に立脚すれば、不意に訪れた“エラー”で一瞬別の世界に片足を突っ込んでしまうこともあるという。それがデジャヴ現象が起こるメカニズムであるというのである。
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抜粋ここまで。
平行世界が存在するのは確実として、ではどうやってそこへ行くのか。互いの世界に干渉する事でどんな利益や弊害が生じるのか。
パラレルワールドに関する議題も次の段階へ移行しています。

3次元と4次元は時間が直線に流れる様に知覚する世界なので、全てが同時に存在する5次元以上の世界は実感として掴み難いのがもどかしい所です。
今はせいぜい瞑想や幽体離脱や明晰夢で把握する位しか手段が無いですが、これまでに見付かった数々の物的証拠が世間一般に開示されつつ有る事が何よりの救いです。
なぜなら長い間隠蔽されて来たこの世の仕組みを、大勢が知るきっかけになるからです。

ディスクロージャーはどこか遠い所で起こるのでは無く、私達1人1人の意識から生じるのです。