平行世界の存在 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

平行世界の存在。

1万円硬貨(写真参照)を使用し、偽造容疑で逮捕された男性が所持していた昭和65年硬貨を検査した所、本物と判明し、平行世界の存在が囁かれている今回の一件。

この男性が昭和65年の存在する平行現実から迷い込んだのかは不明ですが、注目すべきは、これまでトンデモ話で片付けられていた平行世界の存在がお茶の間にも浸透し、世間一般でも開示を受け入れる体制が整いつつ有る点です。

1秒間に10億回のタイムジャンプを行う私達は毎日毎分毎秒平行世界へ移動していますが、似通った波動を出しては似た様な世界へ移動しているので、タイムジャンプした事に気付きません。

気付くタイミングとして、いつも置いている場所に物が見付からず、違った所から出て来た時や、知人と話をしていて記憶が食い違った時ですが、大抵の場合は自分の思い違いとして気にも止めません。

放った波動がこれまでと比較して著しく異なった場合は、大幅にタイムジャンプします。
事故に遭った人が別次元を体験するのは有名な話です。

人体も地球も宇宙も多次元構造なのは既に知られた事ですが、こうして普段の生活にも浸透し始めたのは次元上昇が順調に進んでいる証拠でも有るので、嬉しい限りです。
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