唐戸の港に戻る船の風景・・・お日様の笑顔が優しい初冬 唐戸の港の前のホテルのレストランより、 港を見つめていると、船にとって港が 母親のように懐が深い存在に見えました。 優しい日差しの中、 水面にも藤色の銀箔のフィルムがかかったようで、 関門海峡も冬の衣をまとい始めているようでした。 …………………………………… 馬関でまっちょるそ / 著者 ギャラリー 玄禎(げんてい) …………………………………... (kaikyotamachanに載せている絵は著作権により転写はおひかえください)m(__)m