幼少の頃始めたバレエ。

体が固く、不器用で、恥ずかしがりやで、
物覚えよくなく、でも努力はあまりしなくて、
レッスン場では、後ろの隅っこにいるタイプでした。

(ダンスでは、大体上手な子が、前列の真ん中にいきます)

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・うちもも使って
・脚の付け根からターンアウト
・引き上げて

・背中から手を動かして
・指先まで神経

・床から離れたら足先はポイント

・前もも使わない
・肩上がってる
・呼吸止まってる
・肘落ちてる

・笑顔!
・かま足!

・腰からそってる
・そり腰気をつけて

・膝出てる
・姿勢悪い

などなどの
指示とダメ出し
受けても

どこをどう使うのか
どうしたらいいか
やり方を教えてくださる先生はいませんでした

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注意点を
・言われただけで出来る子もいる
・言われなくても出来る子もいる
・言われて直したいけど、どうすればよいかわからない子もいる(←私これでした)


先生がおっしゃってる事は、
イメージだと思っていました。

よくわからないけれど、

はい!と答えていました。

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繰り返し繰り返し練習
上手い人や先生を見たり
本を読んだり

して身につけていくもの
するものだ
と思っていました。

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美構造®︎開脚システムで、
『どこも意識してないのに、勝手に引き上がってる‼︎』
『内腿が勝手に機能してる‼︎』
などの感覚を初めて知り、驚きました。


ああ、バレエ作った人や先生は
体の使い方が上手
身体感覚がよくて、
普通がこういう感覚だったんだ!

と、わかりました。
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ダンスは、観せるもの。
求められる内容が
多岐に渡ります。

振り、表現、技、制度、表情、リズム感、可動域、スタイル、バランス感覚などなど、


基礎の為の体づくりと、
身体感覚の為


ダンス向け美構造®︎の
インストラクター養成講座では

▶︎内ももが勝手に使えるプリエ
▶︎浮く感覚&もも前張らないジャンプ
▶︎脚を高く上げる為のワーク(前、横、後)
▶︎片足立ちで、ピタっと止まる為のワーク
▶︎膝がキレイに、脚が長く細くなるケア
▶︎立ったままサッとデコルテやお顔の変わるケア
▶︎指先までつながるワーク
▶︎足裏のワーク
▶︎胸郭ワーク
などが、学べます。
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解決の為のトレーニング法や

身体感覚の向上を伝えられる事は


生徒さんの【上達・自信・ケガの予防】

にも繋がります。


各種ダンスの指導者に

おススメの講座です。


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より上手く、体に無理なく

楽しく美しく、長く踊れる体のために✨

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