【碧の書 誕生秘話】
202012.16に江ノ島で
『あおのしょ』
というメッセージをキャッチし
そこから新たなダウンロードが
始まりました。
↑この日の富士山の雪は一部分しかなくて山頂はずっと雲にかくれていました（不思議）
この時はまだ
『青』なのか
『蒼』なのか
『碧』なのか
はたまた
『書』なのか
『処』なのか
『所』なのか…
さっぱりわからず
『まぁ、いつものように
そのうちわかるでしょう！』と
気楽に考えていました^_^
ある日の朝
『碧』というメッセージと
『書』のイメージが湧いてきました。
『碧の書』⁇
それってなんだろう⁇
まだまだ疑問だらけだでした。
次第にダウンロードが早くなり
『ハートのシナリオ』
というフレーズをキャッチします。
私たちは生まれる前に
『地球でどんな体験をしたいか』
を決めてきています。
地球では今までにも
『魂の計画書』
『ブループリント』（青写真）
と言われるものがあります。
今回私がキャッチしたのは
『ハートのシナリオ』。
最初は
魂の計画書やブループリントと
同じようなものだと
思っていましたが、
ダウンロードがすすむうちに
どうやら私の感覚では
『情報のでどころが違う』
ということがわかりました。
『碧の書』は
ハートをオープンにし
魂の故郷と
データ送信が可能になる
扉を開く鍵となります。
例えていうなら
アカシックレコードは
宇宙図書館と言われるように
「一つの部屋」という感覚です。
アカシックレコードは
個人個人の魂のデータを
詳しく深く細部まで
読むことができる感覚。
『碧の書』は
より深い大元の情報。
より根源の叡智であり
より大いなる存在である
名もないところ？
もの？
スペース？
…言葉では言い表せない
…あるといえばあるけど、
カタチも名前も何もない
言い表しようがないので
私は『源』
とよんでいるところの情報。
その源と繋がるキーワードを
お伝えするのが『碧の書』。
この地球に生まれる時
この『碧の書』の情報は
ほぼほぼ白紙になります。
でも、完全に白紙ではない（笑）
うっすらと
感覚としては覚えているけど
現実社会に適応していくうちに
どんどんと薄れていく。
そしていつの間にか
・本当にやりたいこと
・自分の内なる感覚
これが麻痺してわからなくなる。
でも
あなたのハートは
ちゃんと知っているんです。
だから
ハートのシナリオは
自分でみつけるもの。
他の誰かにはわからない。
自分が「あ！これだ！」
って気づくしかないわけです。
これが地球体験の面白いところ(´∀｀)
私たちはこの地球を楽しむために生まれてきました。
このあおい地球での体験は
魂の成長がとっても加速します。
なので地球はとっても人気が高い（笑）
さらに「日本」は大人気♡
そして
この時代の変わり目に生まれてきている意味も深い。
今こそ、ハートのシナリオを思い出す時。
この言葉に「ピン！」ときたら
連絡ください。
ハートのシナリオを開く鍵とは？
センターハート∞プロジェクト公式ライン
お待ちしています！