NTTドコモは、オートフォーカス対応の200万画素カメラを搭載する富士通製の折りたたみ型FOMA端末「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売する。
「らくらくホン ベーシックII」は、手軽に撮影を楽しめる“おまかせカメラ”を搭載するモデル。2007年4月に発売された「らくらくホン ベーシック」の後継モデルだが、今回、新たに200万画素CMOSカメラが搭載された。被写体にカメラを向けると自動的にピントをあわせる「おまかせオートフォーカス」機能が用意されているほか、カメラを使った拡大鏡機能では画面をボタンが光る「お知らせ光ガイド」をサポートする。
約2.4インチ、240ドット×320ドット、26万2144色表示のTFT液晶ディスプレイや約1.2インチ、64×64ドット、モノクロ表示のSTNサブディスプレイ、microSDHCカード(最大8GB)スロットを装備する。周囲が騒がしくても相手の声を聞きやすくする「スーパーはっきりボイス2」、相手の声がゆっくり聞こえる「ゆっくりボイス」、持ち上げて傾けると背面液晶が自動点灯する「おまかせバックライト」といった機能が用意される。
大きさは約105×51×19.5mm、重さは約110g。連続待受時間は約560時間、連続通話時間は約190分。ボディカラーはメタルシルバー、イブニングブルー、ロゼ、レッドの4色。
「らくらくホン ベーシックII」は、手軽に撮影を楽しめる“おまかせカメラ”を搭載するモデル。2007年4月に発売された「らくらくホン ベーシック」の後継モデルだが、今回、新たに200万画素CMOSカメラが搭載された。被写体にカメラを向けると自動的にピントをあわせる「おまかせオートフォーカス」機能が用意されているほか、カメラを使った拡大鏡機能では画面をボタンが光る「お知らせ光ガイド」をサポートする。
約2.4インチ、240ドット×320ドット、26万2144色表示のTFT液晶ディスプレイや約1.2インチ、64×64ドット、モノクロ表示のSTNサブディスプレイ、microSDHCカード(最大8GB)スロットを装備する。周囲が騒がしくても相手の声を聞きやすくする「スーパーはっきりボイス2」、相手の声がゆっくり聞こえる「ゆっくりボイス」、持ち上げて傾けると背面液晶が自動点灯する「おまかせバックライト」といった機能が用意される。
大きさは約105×51×19.5mm、重さは約110g。連続待受時間は約560時間、連続通話時間は約190分。ボディカラーはメタルシルバー、イブニングブルー、ロゼ、レッドの4色。