名前を書いてるときに
横で寝てたキャーに
kai君が近づいていき
キャーのおもちゃで何とか遊んで貰おうと
頑張ってたけど
キャー 凄く迷惑そう(笑)
キャーのお気に入りのゴムを
目の前でブンブン振ったり
押し付けたり・・・
猫の本能をくすぐる動きは
難しいよね(;^_^A
振り方とかがキャーが嫌がりそうな
速さだったけど
kai君あまりに一生懸命だから
「キャー、遊んであげたら?」
と言うと
ほんのちょっとだけ
相手をしてあげてました

流石キャー

優しいんだからー


kai君も凄い喜んでました

早くkai君が遊んであげる立場に
なればいいね
