24時間テレビが放送されていましたが
西城秀樹さんが歌うヤングマン
なんだか見ていて熱くなり涙が出てしまいました…。

2度の脳梗塞により、
後遺症と闘っていらっしゃる姿には
勇気と感動をいただきました。


武道館で熱唱する姿、本当に素晴らしかったです。
西城さんを奮い立たせるエネルギーの源は
やはり『歌』という存在なんだと思います。

私たちは、何か夢中になれること
何か、好きで好きでたまらなく、情熱を注げるもの
そういったものがあるとき
自分を支える大きなチカラに溢れ
前へと進むエネルギーとなってくれるようです。

あるアニメの主題歌に、こんな歌詞がありました。
夢中になれるモノが
いつか君を
すげぇ奴にするんだ
夢中になれるものを通じて、
自分自身を、ひとまわりもふたまわりも、
大きく成長させられるのかもしれませんね。

AKB48の絶対的センターであった前田敦子さん。
昨日東京ドーム公演の千秋楽を終え
今日、AKB劇場公演を最後に卒業されます。


彼女もまた、AKB48という夢中になれた場により
大きく成長したであろう1人なんでしょうね。


もうすぐ、パラリンピックも開催されます。
突然の事故や、病気の発症などにより
人生の途中で、急に身体が不自由になられた選手の方々も
たくさんいらっしゃいます…。
みなさん、現実を受け入れられない大きな絶望感の中で
あることがキッカケとなり、
前へと進む、未来への扉を拓かれるんですよね。


その鍵となるのが『夢中になれるもの』なんだと思います。
そして、その夢中になれる何かによって
再び、人生が輝きを取り戻し、私たちを大きくしてくれます。

何不自由のない私のような人間が
簡単に語るようなことではないかもしれません…。
でも、それは確かなことのように感じるんですよね。


傷ついた心や、悩みに苦しむ自分が
人生という道のりの先にある目的地を見失ってしまったとき
新しい道となり、進む先の目印となってくれるのが
情熱を注ぎ、大好きになり、夢中になれる何かなんだと思います。
そして、それを見つけるために私たちは
いま、この人生を、生かされているのかもしれませんね。




今日も 明日も ありがとうございます

