以前、このブログで
紹介させていただいた内容ですが
今日はもう一度、
シェアリングさせていただきます。


『あるがまま』を受け入れる技術
河合隼雄:著
の本の中で紹介されていた
あるニュース特集のエピソードです。

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『 自分の死を想像してみよう 』
ある大学で行った授業。
学生に自分が今、
大切だと思ってることを
12項目、紙に書いてもらった。
そして
自分が病気になり
もう死期が近いことを想像して
12項目に優先順位をつけ
諦めなければいけないものから順に
書いた紙を破り捨てていく…。
「趣味のコレクションを捨てる」
「将来の地位を捨てる」
「お金を捨てる」
「可愛がっているペットを捨てる」
「恋人を捨てる」
そして最後に…
学生たちは、最後の一枚を破り捨てるとき
みんな、涙を流していたそうです。
その最後の一枚には何と書かれていたのか…
実は、『母親』と書いた紙を
最後に残していた学生が一番多かったのです…。
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最も身近な存在、最も感謝しなければいけない存在

あたりまえのように過ごしていること…
自分の死を意識してみたときに初めて
一番大切なことが見えてくるのかもしれません。

そして、あたりまえの日常のなかにこそ
感謝すべきことが溢れているんですよね。


今日は『母の日』です。

感謝を伝える、大切な一日かもしれませんね。




今日も 明日も ありがとうございます

