石と石はぶつかり合うと
こすれ合い、傷つき合います。


激しくぶつかり合うと
お互いにひび割れて砕け散ります。


石の固さと石の固さは
同じようにぶつかり合うだけ。

強さの違いは、固さの違いや
石の大きさの違いで決まります…。

石と水はどうでしょう。
水は、石を包み込みます。

どんなに固い石でも、どんなに大きな石でも
水は、何もしなくても
そんな石を包み込んでしまいます。



包み込まれた石は、
やがて水の中で、水の一部となります。

そして、水は、石を運ぶことも出来ます。
たくさんの石を運ぶことが出来ます。

水は、ただ流れているだけなのに
いろいろな表情を持ち、カタチを持たずに
柔軟に変化をして、ただただ流れています。

ときには、岩をも砕く激しさもあるけれど
柔らかにカタチを変えて
全てを受け入れ、流れることが出来るんですよね。

人生を生きて行くならば
固い石となるよりも、柔らかに流れる
水のような生き方をしてみることで
心が穏やかに流れはじめるのかもしれませんね。




今日も 明日も ありがとうございます

