新しいことを始めるとき
学ぶことはたくさんあります。


勉強もそうですが、仕事や習い事など
何事も一から始めるのは
楽しくもあり、苦労もあります。


そして、何よりも一番大切なのは
基本をしっかりと身につけるということ。

でも、ついつい、この基本を
疎かにしてしまうことがあるようです…。
スポーツでいえば、基礎体力なども
大事な基本のひとつとなります。

そのスポーツに合った筋肉を効率的に強化する。
そのことにより、後のプレイに活きて来ます。


勉強や、何かの技術においても
基礎となる知識や技能が大切です。

基礎は地味でもあり、退屈な部分もあるため
その先の大技や、
実践部分へと目が向くかもしれませんが
基礎がしっかりしていないと
いざというときに、応用が効かなかったり
対応出来なかったりするかもしれません。


数学などで応用問題を解こうと思っても
足し算や掛け算などの、基本的な公式を知らないと
問題は解くことが出来ませんよね。


もっと広い範囲で考えてみると
人生そのものにも、この基礎が大事だと感じます。

人生での基礎を学ぶ方法は
何か特別なことをするわけではなく
日々の生活のなかで、何事に対しても素直な心を持ち

感動し、感謝し、感察(観察)することで
培われてゆくのではないでしょうか…。


喜怒哀楽を通じた体験で、人は感動し心を学びます。
無駄なことは一切ないと気づくことで、全てに感謝出来ます。
自分や他人を観察して知ることで、多くを感じ学びます。
だから、人生の基礎となるのは…
感動、感謝、感察。
子供のころから、
人生の基礎をしっかり身につけて来た人もいれば


大人になっても、
まだまだ基礎が不十分な人もいます。

でも、基礎はいつからでも学び直せます。
人生は予測もつかない応用問題ばかりです。

そんな人生の問題を解くカギは
基本に立ち戻って考えてみることかもしれませんね。




今日も 明日も ありがとうございます

