三人寄れば文殊の知恵
そんなことわざがあります。
文殊は、知恵をつかさどる菩薩。


一人では良い考えが浮かばなくても
三人集まって相談すれば、すばらしい知恵が出る
ということ。
文字通り三人という人間関係において
確かにそうかもしれませんね。

そして、このことわざの考えは
私たちひとりに関しても当てはまるかもしれません。

先日のブログ『鏡の中の私』で、
私には、もうひとりの私がいます と書きました。


それはネガティブな私とポジティブな私。
それぞれは相反するように登場し喧嘩もする…。

関係としては二人。

どうやら、ここにもうひとりの私が加わると
もっとバランスがとれるようです。


喧嘩の仲裁役とも言えるかもしれませんね。
私と鏡の中の私ともうひとりの私。
関係としては三人になります。

先日読んだ本にも書いてあったのですが
何か物事を考え進めるとき、
•アイディアを出しビジョン的で夢を追う自分
•現実に行動し物ごとを計画・具現化する自分
•夢や計画から距離を置き俯瞰し見直せる自分
という三つの自分の視点が大切とのことでした。

あのウォルト・ディズニーが
まさに、そんな三つの視点を兼ね備えていたそうです。
ディズニーの創造戦略である三つの視点は
ドリーマー/リアリスト/クリティック
上記の三つと同じ立ち位置の視点です。

夢を追い、その夢の実現に向けて動き
その進行具合を客観的な視点で見直すこと。
私と鏡の中の私ともうひとりの私。
三人寄れば文殊の知恵
自分の中での三つの視点、
そんな役割分担を持たせることができたら
もっと知恵ある生き方が
出来るのかもしれませんね。



↑ ディズニーの三つの視点が紹介されていた本です
今日も 明日も ありがとうございます

