2年前（2015年）の年末、家に帰るとウチ猫がグッタリしていました。
急いで病院で診てもらって血液検査を受けたところ BUN（腎機能低下）の数値が正常ならば17.6〜32.8なのですが140まで上がっていて、手術中に死亡する確率が80%でも手術をするのか…と言う決断をしなければならない非常に危ない状態だった時に、開幸さんの事を知る機会があり連絡を取らせて頂きました。
どうしても生きていてほしい一心でした。
年末にもかかわらず快く受けて下さり 私が泣きながらのセッションでしたが丁寧にひとつひとつ聞いて下さいました。
病気になった原因をウチ猫の魂さんに聞いて頂き 伝えて下さった時は号泣。"淋しい…"と…。私は勘違いしていたのに気づかされました。
触られるのが嫌な子だと思っていました。ゴメンね…涙が止まりませんでしたが、ウチ猫が本当に想っていた事が知れて本当に嬉しかったです。
ウチ猫の魂さんが生きたい‼︎と言ってくれていたので先生に施術して頂きました。
次の日には少し元気になり2日後には普通にご飯を食べるようになり、1ヶ月後の血液検査では140だった数値が34.42ヶ月後も35.6の正常値でした。
2年後の今も元気に楽しく走り回っています！
本当にありがとうございました‼︎