行政サポートを受けるのなら、自分の手元の資金にゆとりがあるうちに相談するべきだったと反省している。

●在学期間が残っていて、学費を払うのが大変なら、国の学費ローンをうける事ができた
●在学期間が残っていて、学費を払うのが大変なら、住民税を払っている地域の行政の融資を受ける事ができた。

●国民年金は即払えない事を言っていれば、一時止める事ができた。
●借りている家なら、家賃補助もあった。

我が家の失敗は、貯金を全部崩して学費にあてて、生活費や国民年金なんかにあててしまって、それからお金がなくなった、どうしよう、と騒いだ点だ。

学費相当分を後払いできるようにてはずを整えていたら、今こんなに苦しくなかったはずだ。

まあ、たら・れば・の話をしてもしょうがないけど。