すずめ学部長にメールを送った数分後に、一般的に大学教員が公募の職を探す時によく見る求人サイトを見ていました。すると、この大学のまさに夫のポジションの公募情報が最新で上がっていました。


掲載日 2010年7月31日

採用開始日 2010年10月1日もしくは2011年4月1日


はは~ん。


7月31日午前中にすずめ学部長から夫に電話がありました。→8月3日にミーティング

その後早速公募開始


というのが流れと思います。


7月31日(正確には8月1日真夜中アップ)のピンク教授の個人ブログによると、ピンク教授は7月31日午後に大学で教員採用に関する準備をし、と記載されていましたのでこの公募手続きをしたのは間違いなくピンク教授でしょう。


つまり、大学側の決定は、7月末に勧告→8月中に辞表提出をさせ→9月いっぱいで退職させる。で、10月から新しい教員でスタートする、という青写真があったのでしょう。そして万が一こちらがごねれば来年4月から勤務させようってのが思わくなんでしょうね。


あはは、そううまくいくかな?