7月30日のミーティングから帰宅してきた夫と、ミーティング内容について話し合い。
ミーティング時は書面を用意した説明は一切なし。口頭説明のみ。
まずはピンク教授がタイプしていた議事録コピーの開示を希望しようと結論。すずめ教授にメールする(7月30日夜)

○メール内容
  ピンク教授のタイプしていた議事録及び学長への提出用書類の文面をこちらにメールで送ってください。

○31日朝 すずめ学部長から返信(抜粋)

  9月に学長名義で解雇通知が届きますので、その前にお知らせしておいた方が良いかと思いまして。
  次年度、先生の学位取得と共に新たな環境でのご活躍はこの上ない喜びです。

議事録の添付なし。またそれに関するコメントも無し。

当方の取った行動
○法テラスに電話 かいつまんで相談。労働基準監督署に相談した方が適切と指導いただく。
○労働基準監督署へ電話 
  話だけ聞いていると、まず解雇されるべき状況にはない。また特に辞める意思が無いなら退職願いを出す必要もない。まずは今回の内容の文章を取る事。そしてなぜ夫が辞めさせられるのかという明確な理由を取る事。
これはいわゆる『雇い止め』という種類で、労働基準監督署では『助言指導』という手伝いを無料でしてくださるということが、分かった。