今朝の「虎の門ニュース」で俳優の北村一輝が、韓国製反日映画「鳳梧洞( ポンオドン)戦闘」に凶暴な日本人兵士役で出演しているのを初めて知った。
この日「虎の門ニュース」に出演の朝鮮問題研究家、松木国俊氏によると、この映画は、韓国の反日プロパガンダ映画として作成され世界15カ国で公開が決定。
内容は全くのフィクションだが、映画の最後に、この映画は史実がベースであると出る。
韓国や中国の日本貶めの国際プロパガンダ政策は日本よりも遥かに進んでいる。
さらに映画という媒体は、効果的で、知らない外国人が見ると、これが史実だと思われる危険性が高い。
まして、北村一輝のような9月末からのNHKの朝ドラに準主演級で出演予定の有名俳優が演じたことの影響力は大きい。
関係者も、彼のような有名俳優が、よく出演をOKしたなと驚いたという。
いわば売国奴俳優だが、NHKも反日局だから、朝ドラ出演も、問題なしか?
今年の6月頃には、話題になっていたようだが私は、不勉強で今日、初めて知った。残念な話だ。
参照
「BBの覚醒記録」
2019年6月4日
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/760d41c91380d62f60396e071c28ce93
「デイリー新潮」
2019年8月30日
https://news.livedoor.com/article/detail/17004810/