育てるもの。育つもの。 | ヒーリング★マスター きょうさみ(匡沙実)

ヒーリング★マスター きょうさみ(匡沙実)

人生を楽しむ!
人間関係に悩まされず、願ったことを叶えていく技を貴女に伝授。
各種、養成講師。
活きやすさをモットーにこころの整え方、物事の捉え方が変わると魅力がアップする✨

貴女の心を整えて、願いを叶える人生構築を一緒につくっていきます。

あなたの我が子に対する気持ちはどちらでしょうか?

*親が育てるもの

*子どもは育つもの




以前のわたしは、子どもは「親が育てるもの」でした


子どもと親の環境が変わるときに現れました


☑️2歳くらいになり自我が出てきて、公園や子育て支援センターなど公の場で子ども同士が交わるとき


☑️保育園に通うようなりお友だちとの関わり方


☑️年長になったくらいからはっきり見えてくる子ども社会で適応できるように


☑️3歳の我が子に対して、物事が分かるようになったからもう教えておかなければいけない。
大人になって困らないようにと


などなど、
✔️きちんと育てないと
✔️問題が起きたとき子どもが困るから
✔️他者との交わりで子どもが苦しむから


肩に力が入り、「◯◯せねば~」の考え方でした


そして一番危険な思いとは、
「子どもは親の持ち物」
そんな考え方で、そして気持ちで我が子と接していました


だから、親であるわたしの思いを優先して
押し付けて



それを続けると子どもはどうなると思いますか?



主体のズレに気づく前に大きくなってしまい
私が失敗したなぁと思うのは、
14才の長男との会話です


私*「何食べたい」
長男*「美味しいもの」



不意に時間ができたので

私*「今から何する?」
長男*「静かに本でも読む」


さてさて問題点はどこでしょうか?⌛





この魔のスパイラルから抜け出せたのは
『幼児教育セラピスト講座2級』
と出会えたからでした





親の気持ちを押し付け、子どもを押さえつけ続けると…
その先は明日書きますね(ゝω・´★)



そして、いまでは子どもの笑顔が
頑張れた私のご褒美に


そんな変われたきっかけは

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