世にも不思議な本当のお話(神がかり的?) | コリのほぐし屋 快筋堂

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こんにちは横山です。

 

一週間前に不思議な体験を致しましたので

お話致します。

 

 

昨年の1月10日

お客様から除雪機のロータリーが動かなくなったので

見て頂きたいと連絡が届きました

 

私が使っている除雪機を見てこれは安くて

馬力があるので

先生是非、私にも買って頂きたいと

言われ、私が推奨して購入して頂いた

除雪機なのでメンテナンスも私がして

あげてました。

 

恐らく、ロータリーの安全ピンが壊れたのだから

そのピンを交換すると治るのでピン交換を

してあげる事にしました。

 

幸いお客様も入ってなかったので

今から工具を準備して伺いますと

言って電話をきりました

 

数分立ってから折り返しの電話があり

『先生風がすごいので別の日にしましょう』という

電話でした。

 

なんでも、『イケイケGO』の私はそんな風なんか

たいしたことないので

飛ばされないから大丈夫

今快筋堂についたので工具もっていきますと言って

電話をきりました。

 

ところがびっくり

あまりの強風で

快筋堂のVIPルームの看板が落下してました

 

 

さすがの私もあせりました

看板が落下するくらいのなんていう強風

やばいこの日はさすがに修理をあきらめ家に

かえりる事にしました

 

すると

山形中央店の店長から

社長ドアノブ取れました。?はぁ?

一か月前に新店舗でオープンしたばかりの店舗の

ドアノブが取れるなんて信じられない

写メくださいと言った所

本当に取れた写メが送られてきました

 

 

日中除雪機の修理依頼した方が

お礼と言って袋に入った日本酒をお店に届けてました

私はそのお酒を持って家に帰ったところ

妻に『それどうしたのその酒?』

私『どうしたって除雪機を修理依頼したお客様から

頂いたんだ』と

妻はすぐに『それなんだか知っている?』

私『酒でしょ』

妻『そりょ酒ですが、十六菊花紋の紋章のある袋だよ』

私『十六菊花紋?』私は知らない

妻『十六菊花紋は日本国の紋章つまり天皇陛下の紋章だよ』

 『もしかしてそれ天皇陛下からの頂きもの?』

私『まさか?』

 

その人にすぐに電話した聞いたところ

『昨年皇居で令和天皇から直接頂いたものです』とのこと

私はびっくりして

『そんな高価なもの私が頂けないです』

その人『先生からいつも丁寧に施術して頂いて私の身体も

元気になっている。先生からお世話になっているからいいんです』と

言われ、遠慮なく頂きました。

 

 

一日に三件の不思議なことが起こりました

 

私はあまりにも不思議なことがおこり気持ちが悪くて

快筋堂社員全員に『今日は車の運転を充分に気をつけて帰った下さい』と

グループラインに入れました

結果その日は何事もなく終わりました。

良かった( ´艸`)

良かった( ´艸`)

 

不思議な話はこれから

またづづきます。

 

突然:先日一週間前に

私の親友の工藤社長から下記のメールが届きました

 

 

洛中洛外図と言って

京都の街並み風景を描いた洛中洛外図が

国宝にもなっている絵画です。

 

山形の画家が

山形市の風景を現代アートで描いた絵でした。

 

工藤社長が絵を見て

『えっ?快筋堂の看板がある?』

なぜ????

山形市の風景のになぜ天童の快筋堂の看板があるの?

うちの看板はないの?笑( ´艸`)

 

工藤社長は感激して

美術館の長谷川館長にお願いしてこの絵を撮らせて

貰い私にメールをくれました。

 

メールにコメントも何もなく送られてきたので

何の絵?私もわからないでいると

電話が鳴り、社長快筋堂の看板が

山形市の現代アートに絵になってありますよ

確かに真ん付近に昨年落下した看板が

描かれてました

 

びっくり!!でした

 

うれしくなり

 

この目で確かめるた

昨日美術館に行って長谷川社長に話を聞いてきました。

 

上山の『蟹仙洞』

 

蟹仙洞 - Wikipedia

 

長谷川館長とは

工藤社長の紹介で2度ほど

一緒にお酒を飲んだ事のある人です。

 

話を聞いたところ

一か月前にその絵を購入して展示したそうです

 

30歳前後の画家 

藤原 泰佑画家

これは許可を得ていないので

詳細は割愛致します。

 

各地を実際に取材して今を映している鏡といえる画家で

新宿、銀座など大都市圏で個展を開いている人でした

興味のある方は閲覧してください

 

長谷川館長に特別に許可を得て載せる事ができました

これがこの絵です

 

 

 

約3ⅿ×1,5ⅿの巨大の絵画でした

 

たまたま

一週間前に工藤社長が仕事で来た時に

『新しい絵を購入したので見て行く?』と言った所

『うん みる』と言ってみていたら

 

『オーすごい絵画だねこれ書いたんだ』と言って

 

30秒で快筋堂の看板が目に入ったそうです

 

本当のタイミング

たまたま一か月前に購入した

 

一週間前に

工藤社長が見に行ってくれて私に送ってくれた

 

私の顧問(現在脳梗塞で入院中)から

今の天童店で使われたいる看板を少しでも良いので

新しいお店に持って行けと言われたました。

 

私は時代の流れなので無理と思っていました

 

逆に昨年落下した看板は事業所のゴミになるので

ごみ処分場では受け入れてくれないので頭を悩ませていた

所のこの一件でこれは神様が持って行けと言わんばかりの

メッセージ?と思いました

 

いつも看板施工をお願いしている松山看板の

松山社長に一連の不思議な体験をお話した所

 

それは

看板をリメイクしてキャスターをつけて新しいお店に

飾りましょうと提案され、みてもらいましたが

木枠が腐食して看板事態がブリキ版でスクリュー釘が

使用されているので再生不可とわかりました。

 

検討したろ頃

この絵と同じ絵柄の旗を制作して飾ることにしました。

 

私には本当に不思議と良い事がたくさん起こります

 

毎日先祖に手を合わせて『ご先祖様成仏しますよう』にと

唱えております。

 

ちなみに

ご先祖様にお願い事するのはよろしくないそうです・

お願い事は神様だそうです。

 

この様な事があると時は必ず

『人間万事塞翁が馬』と心掛けております

 

自分が幸せになりたければ

相手を幸せにする

 

私の場合は常にはたらく

傍(自分以外)を楽にする

 

社員にどの様に幸せを与え喜ばれるか

常に考えております。

 

だから不思議な体験が沢山幸せになって

戻ってきます。

 

長文ご拝読有難うございました。

 

また、蟹仙洞長谷川館長様

大切な絵画をUPさせて頂きありがとうございました。