貴方は都会の賑やかな場所に

30分くらい

人を待っていて

スマホを見ていたとします


すると貴方の脳に対する

情報量は


江戸時代の人の

一年分


平安時代の人の

約一生分の


情報量が

なだれ込んでいるのです


スマホからの光と文字の情報


周りで通行する人の動向

この場は安全か

敵はいないか?


などの処理


街の騒音の処理

看板などの文字宣伝


どの音が どの光が

今危険なのかをすばやく処理して

スマホに夢中になっている

顕在意識に

どのように伝えるか


車のクラクションなど


その場の雰囲気

その場の季節的 温度 湿気など

身体に対する負担が

現在あるのか

ないのか


あらゆる情報を処理して

その場に必要な情報を

顕在意識に上げる

為に頑張ってくれています


その上

身体的生命維持も行なっています


ハッキリ言って

キャパを超えています


そして

コレからの行動判断を

するための

情報も集めなければなりません


映画? 喫茶店など


ここまでで

キャパ一杯なのに


脳は

果たして正常な

判断ができるでしょうか?


人は人生で大切な判断をする時


なるべく静かな所を探します

それは

なるべく

外からの


情報量を減らし

決断に対して情報に

集中するためです


脳を大切にして下さい


今回の

ポジティブアファーメンションは


「私の脳機能は正常に機能しています。」



この文章内容に対して

違和感を感じるなら


貴方の脳は

疲弊しています


この画像をボーっと眺めて下さい




この画像には

脳を活性化して

脳に対する

メンタルブロックの

エネルギーが入っています


少しは

スッキリしたでしょうか?