人は生きている中で

膨大な情報の蓄積があります。


本人は忘れているかもしれませんが

情報は

脳や肌 オーラに

全て蓄積されています。


その情報データだけでも

組み合わせる事で

素晴らしい

アイデアが生まれます。


人は記憶力の強化を

望みます

でも

本当に必要な能力は

想起力

思い出す力です。


もっともアイデアは

無意識が

膨大に蓄積されている

記憶を組み合わせるだけの

時もあるので

想起力を気にしなくても

良いのですが。


人が想起力で

全ての情報を顕在意識で

知ったなら

キャパ以上になり

人は潰れるでしょうが

だから

潜在意識に任せる方が良いのです



その役割をしているのが

第3の目と言われる

松果体です

この器官は光を感知する

能力を持っています


人はアイデアを望み

それに集中する時


松果体にエネルギーが生まれます

そして答えが出る時

最大のエネルギーが放出され

松果体の光受容体が反応して

光を感じ

ヒラメキのピッカを感じるのです


よく漫画で

ヒラメキの場面で

頭の空間に電球があり

それが光った時

アイデアが生まれる

場面があります。


あながち

間違いでは無いのです。


無意識は脳内データ

肌情報

オーラ蓄積データを

駆使して

情報やアイデアを

選出させています


顕在意識は

こう言う情報が欲しいと

無意識に命令するだけで良いのです

顕在意識は

意図して

無意識に送ると

無意識は

全力をあげて

答えを出そうとします


まるで大型コンピューター

をそれぞれ

持っている様なものです。

それが

上手く働いていないと思っている

ひとは

無意識を信用していないか

最初の命令を完全に忘れているか

どちらかです。


答えによっては

時間がかかる場合があります

その間に

意図を忘れてしまったのです。


その上に

宇宙データを扱える

能力を持ったなら

素晴らしい

能力が生まれるのです。