気功でも瞑想でもヨガでも
全ての能力開発を
効率よく行うには
ルーティンにならない事
要するに
毎日の日課にさせない事なんです
脳は一度学習した事を
再現するとき
又新たに行う事を
嫌います。
要するに
知っている事に
新しいエネルギーを注ぎ込みたく無いのです
知識では
何回も繰り返し頭に入力しようとしたとき
脳は
その作業を嫌い
うんそれ知ってる 知ってると
思わせて
新たにエネルギーを注ぎたく無いのです
だから
ルーティンにさせて
無意識に任せようとします
すると無意識の豊富なエネルギーを
使う事で
脳は楽をしているのです。
コレを防ぐには
意識の力で
ルーティンにさせない様に
する事です。
毎日行っている事象に
いかにも初めて行う様な
新鮮な気持ちで
挑む事なのです。
すると毎日行っている事象に
又新たな
発見が訪れるのです。
この意識が
能力開発技術を効率よく
する意識の持ち方なのです。