執筆者  たか



おとといの記事にかず氏が書いたように、上司と出張に行ってきました。



行き先は福岡県。

私の担当が福岡県に有り、確定申告の打ち合わせをする為に。



いつもは上司が一人、電車に乗って行くのですが、今日は私も居るので車。

車は・・・社長の代名詞『ベ○ツ』

私が運転出来れば良いのですが、保険の年齢制限(30歳以上)によって断念。

結果、先輩が運転手を代わってくれました。




大分から、福岡県(北九州)までは、高速道路使用で約1時間半。

相手の会社に、10時半くらいに着きたかったので、9時には大分を出発したら良い算段。

会社から行くと、高速道路の入り口が遠くなるので、上司宅から直接出発する事が決定。

その事から、8時50分には、上司の家に着いておけば良いと言われていました。

しかし・・・そこは小心者の私。

早く起きすぎたなどの要因も合わさって、8時20分には上司宅に到着してしまう。

あまり早く行っても、しょうがないので、近くのコンビニで食事(おにぎり1個)を摂る。

その時、ちょうど漫画も購入。

読みふけっていたら・・・∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!!



8時49分!



∑(=゚ω゚=;) マジ!?

焦って、上司宅へ。

上司は、まだ出る用意をしていませんでした・・一安心ε=(。・д・。)フー



予定通り9時に出発。

上司は、いきなりのたまう。



上司『昨日ねぇ、お客さんが深夜まで来てて、あんまり眠れなかったからさぁ』

私『そうなんですかぁ~じゃあ、お疲れでしょう』

上司『うん、だから悪いけど、○○さん(お客)の所までは、眠るね』

私『はい、どうぞ』



上司と話すのは、かなり疲れます。

逆に眠ってくれた方が、どちらかといえば嬉しい。

助手席で運転する先輩の横顔を見ると、どうやら同意見の様子。

気を使って、言葉を発しない私と先輩

すると・・・。



上司『たか君さぁ、×××で△△でね~』

上司『やっぱりさぁ、この社会ね~』

上司『そこがねぇ、アノ会社の~』



と、まぁ、軽く羅列しただけでもこんな感じ。

寝るどころか、黙る気配すら無い。




”お願いだから、寝てくれ!!”




心から願った・・。

結果、福岡に着くまで上司は喋りっぱなし。

一体、さっきのセリフは何だったんだ!?( ̄д ̄) エー

しかも、問題はおしゃべりだけでは無い。



助手席のシート



車の中は  運転席→先輩・助手席→私・後部座席→上司  の配置。

後部座席の上司のスペースを確保する為、助手席の私はかなり前に座席をずらす。

前にずらしている上に、背もたれが垂直。

中学で、部活の先輩からセッキョーを受けてる後輩みたいにピシっとしてる。

そのままのポーズで1時間半。

軽い拷問でした。

お客さんの所に着いた時は、腰痛を患う。



打ち合わせは、端的な日常話から。

勿論、専門的な話も含めたり、お客さんの後継者の話を聞いたり。

日常話から相手の内情を引き出し、それに最適なアドバイスするのが、上司の得意技です。

そこが、上司と歩き回ってて、勉強になる点。

若さや知識だけでは、たどり着けない境地がある事を、改めて痛感しました。



そして、12時前に打ち合わせ終了。

普通なら、外で食事を摂るのですが・・・そこはヘルシー上司。

外食が嫌いです。

車から見えるラーメン屋を何店も素通りし、羨ましげに見つめる私。

上司には、それが全く分からないようだ。



上司『今日は、私が健康的な玄米ご飯と、おかずを作ってきたから!!』

私『はぁ・・ありがとうございます』

上司『やっぱり、外の食事は何が入ってるか分からないからねぇ』

私『はい、そうですね・・・』



上司が、私と先輩の昼食を作ってきてくれて、会社に戻ってから食べようという話らしい。

嬉しいのだが、県外に来たのだから、ちょっとした珍しい物も食べたい。

だが、そんな意見は黙殺(てか、言い出せない)。



会社に戻ったのは、午後2時前。

お腹がグーっと鳴るのを堪えて、フラフラになりながら歩を進める。

さぁ、食事ですよ!!とばかりに、上司の指示の基、女性社員が食事の準備でおおわらわ。

ペコリーノの私は、気力すら削がれて倒れそう。



上司『さぁ、食べなさい!!』



そう言われて出された料理は・・ひじき・千切り大根・風呂吹き大根 のシンプル料理。

それに加えて、量がハンパない。

直径10センチの円皿に、てんこ盛りのひじき達。

目を疑った。

運んでる女性社員も、ちょっと引いてる。

先輩と私は顔を見合わせながら、最後の気力を振り絞って、食事を食べ上げました。





今日一番疲れたのは、食事を平らげるコトだったのかもしれない・・・。