月次決算~プライオリティを決める~ | 財務・経理の実務

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月次決算をする上で必要なスキルが「段取り力」です。

月次決算は複数ある業務を組み合わせ少しずつ形にしている作業でもありますので、作業Aが終わったら作業Bに移れるや作業CとDは並行して出来るなどいくつかのパターンを自分の中でうまく融合させながら最終形にもっていく作業が必要です。


経理は、月次決算を締める作業が月の前半に来ます。月の後半は何をしているのか?それは人それぞれかと思いますが、次の月次決算の準備や、前回の月次決算の反省点・改善点をあぶり出しその改善などを考える。または、新しい知識を取り入れるなどの仕事があります。


月次決算でも、新しい知識でもそうですが、何からやればよいのかという「プライオリティ(優先順位)」をいかに自分の中で構築できるかが鍵になってくるのです。


プライオリティを決める上で、何をやるかということも大事ですが、何をやらないかという事を考えるのも有効かもしれません。


だらだらやるのではなく、時間を決めてやることが重要です。そのためには、少し細かいスケジュール(自分は30分単位のスケジュールをつけています)である程度の指針を作っておくのが有効です。特に、個人単位ではなく、部署のみなさんと連携したスケジュール作成・管理というものが有効です。同じ部署のほかの人がいつ何をしているのか、またそのMTGの時にいくつかの問題点があれば、みんなで考えて解決するというスタンスをもつことによって部署全体の効率がぐっとあがります。大きな部署であればあるほど、この効果は大きいでしょう。どうしても個人プレーにはしりがちな経理ですが、1人で悩むよりみんなで悩むをモットーに仕事を進めると新しいひらめきや発見がありますのでお勧めです。

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