日本にも大阪と東京にあるが、ここの従業員は自分の仕事の領域をもっていない。
ここの従業員は全てクレド(信条)という名刺サイズのカードを常に携帯し、お客様をもてなすのである。
支配人をはじめベルボーイから、メイドさんまで全ての従業員がお客様の事を考え、自分には何ができるのか
を常に考えながら自分の仕事をしているのである。
リッツカールトンは『お客様を感動させるサービスを提供する』という仕事論を持ち合わせているのである。
最近は顧客CSが盛んに騒がれているが、お客様によりよいサービスを提供するのは当たり前で、さらにお客様を感動させるサービスを提供する事を常に考えるべきではないかと思う。
これは、どんな職業でもいえること。経理でも例外ではないと思う。
営業から頼まれた仕事をいかに早く返答するか。経営者が欲しい情報を先読みし指標や経理からの視点を呼びかける・・・など、会社のあらゆる情報をひとつにまとめ、そこから様々な角度で会社にフィードバックする。そのサービスこそ、経理の真髄なのではないかと感じる。
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