http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/post_1176.html
ヘッジ会計が消えるかもしれん。
確かに、有効性の評価が強烈にめんどくさいんだよな。
スワップ特例処理も消えそうだ。これはなくていいと思う。
↓本を買ったよ。
分析的手続について解説している本はこれくらいしか見つけられなかった。
出版されたのが、平成6年・・・・(@_@)
古すぎる。
いまだに販売しているとは。
この本を買いたくて、ジュンク堂、三省堂、紀伊国屋書店等の大型書店でウェブ検索したが、どこにも在庫はなかった。
仕方がないので、中央経済社のホームページから注文した。
ところで、出版業界について。
出版業者は、取次会社や小売書店等と買戻条件付の委託販売を行っており、取次会社等への引渡(出荷基準)によって商品を売上計上している。そして、事業年度末に返品調整引当金を計上する実務が行われきた。
返品調整引当金の設定要件は、
①出版業、出版にかかる取次業などで、常時その販売する棚卸資産の大部分について、
②販売先からの求めに応じ、その販売した棚卸資産を当初の販売価額によって無条件に買戻す特約があり、
③販売先において、出版業者から棚卸資産の送付を受けた場合にその注文によるものかどうかを問わず、これを購入する特約があること
となっている(法令100)。
最近では出版業界にも動きが出てきた。
「35(さんご)ブックス」がそれ。
「35(さんご)ブックス」というのは、書店のマージンを35%に引き上げて(現在の委託販売制によるマージンは約22~23%)、返品の引き取り額を本体価格の35%とする共同責任販売システムのことらしい。
ということは?????
返品調整引当金の設定要件②を満たさないことになる??????
あれれ???
経済界の動き激しすぎ。
もう何がなにやら。
とほほ。
夏休みなのに予定がない。
俺ってつまんねーやつ。
で、暇だから本をいろいろと読んでいる。
粉飾に関するものとか。
ふーんって感じで読んでる。
ある本の中で、分析的手続についてキャッシュ・フロー分析と回転期間分析を合体させて分析をしているものがあった。
いままでは、10分くらいで簡易のキャッシュ・フローを作って、何が増えてるかなぁ?と概括的に見るためだけに活用してた。
この組み合わせ、今度試してみようかな。
B/Sからキャッシュ・フローを算定して、回転期間分析から推定キャッシュ・フローを算定して、両者を比較する。
たとえば、売上高の増減に売上債権回転期間(←異常なものを除去したもの)の増減を乗じれば、推定売上債権の増減がでるんだって。
キャッシュ・フローは嘘をつかない。
損益計算書がたとえ黒字であっても、営業CFが真っ赤っ赤!ていうのは怪しい。
こんな状態が何年も継続していると・・・・
粉飾くさい。
だから、キャッシュ・フロー分析と回転期間分析を合体させるんだ!
営業CFから真実の営業損益を推定するのだ!!!!
これは!!!粉飾発見に有効なんだ!!!!!!
みたいなことが本に書いてあった。
なるへそ。
「監査法人」のDVDを借りた上司から本も借りた。
「『不正』を許さない監査」
この本はまだ2章までしか読んでいないが、ちょーウルトラ感動した。
取引自体の妥当性を確かめる。
いままで自分のやってきたことは、あまりにも形式的過ぎると痛感した。
契約書や請求書と金額があってればいいや的な。
どうしてこの取引が発生したの?なんでこの取引が必要なの?
こんな視点を軽視していた。
「『不正』を許さない監査」を読んだおかげで、自分を見直すことができた。
不正は誤謬に比べて巨額で、かつ、累積していく。
しかも不自然なんだよね。
そんなこと、頭の中ではわかりきっていることなんだけどな。
不正を行っても契約書や請求書なんていくらでも偽造できる。
残高証明書だって偽造できる。
確認状だって胡散臭い取引先からの回答は信用ならない。
突合も確認も、なんか微妙、なんてことがある。
そこで、分析的手続。
以前、上司に言われたっけ。
「証憑突合で不正を見つけるのは偶然」だって。
久しぶりに委員会報告書の分析的手続を読んだ。
懐かしいな。
減価償却費のオーバーオールテストって合理性テストだったんだなと。
これからの分析的手続とヒアリングについて考えさせられた。
NHKの「監査法人」を上司に借りて見た。
茜タンかわゆす。
こんな人と一緒にアサインしたら、監査どころじゃないな。
しかし、実態との乖離が激しい。
黒塗りの車数台で会社に到着って、、、、、そんなヤクザみたいなことしねーよ。
会社役員に土下座なんてされたことないし。
監査報告書のフォーマットが違ってたし。
でも楽しかった。一気に6話まで見てしまった。
厳格監査。
ますます厳しくなるんだろうな。
