昨日は日本古武道振興会主催の古武道大会に師匠、弟弟子とともに行ってきた。

古流の行事に出た際に注意していることとして、自分が演武する場合は道統から外れた技になっていないか、ひいては自流の歴史を表現できているかということ。
難しいテーマではあると感じてはいるが、自分自身が誰の弟子であるかを演武を通じて示さなければならないと感じている。