日常のことはtwitterにでも書こうと思うので、日記は仕事の復習としてまとめていきます。決して読んでいて楽しいものではないのであしからず。
骨折①
①有鉤骨骨折(hamate fracture)
野球選手、ゴルファー、テニス選手に多い骨折。
バット、クラブ、ラケットなどを振ることで手関節の小指側に負荷がかかる。
慢性的な負荷や無理な外力がかかることにより有鉤骨に骨折が生じる。
骨折により手関節の小指側に腫れと軽い痛みが生じる。
一般人は骨折が治癒するまで運動をやめるが、プロのスポーツ選手の場合、運動を継続するため悪化の原因となる。
日本ハムの中田翔がこの骨折を生じていたのは比較的マイナーな話。
有鉤骨骨折は手根管撮影などの特殊な撮影をしない限り単純写真では診断が困難。通常はCT検査にて診断を行う。
治療法は骨折早期の場合、他の骨折と同じように固定していれば治癒する。
状態が悪化している場合は手術により有鉤骨を除去するしかない。
長い得物を振っているときに小指側の手関節に痛みが生じたら安静にしてましょう。
