すさまじい勢いでIntelを追い上げるAMDのハイエンドCPU、Athlon 64 FX-60。その勢いをとめるべく、Intelが社運を挙げてローンチした新CPUシリーズ「Intel Core2 Duo」がCOMPUTEXで堂々の発表となりました。
この「Intel Core2 Duo」、何がすごいかというと、Intel社曰く、「現行のPentium D 960と比較して、40%のパフォーマンスアップを発揮し、ワット当たりの性能は3倍に達することをアピールしている製品」なのです。
つまり、「低消費電力」&「より高性能」を実現した、Intelの夢がかなった、とも言えるCPUなのです。
低消費電力、これが最近のパソコンの問題点でしたよね…パワーアップするごとにパソコンがあつくなっていて、そのために、筐体が大きく、そして、冷却ファンが大きくうるさく…
この問題が解決されることで、デスクトップパソコンは家電並みに小型化していくことが、より現実的になるかもしれませんし、モバイルPCも、より携帯電話など以上に携帯性・持続稼動性を実現できるかもしれないのです。
で、実際の性能なのですが、Intelお膳立てのベンチマークテストになってはしまいますが、いくつか情報がでてきています。
・Intel、Conroeに触れられるハンズオンセッションを開催
~Core 2 Duo 2.66GHzのベンチマーク結果
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0605/intel.htm
・その性能に驚愕せよ──インテルがIntel Core2 Duoの性能を公開
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0606/05/news006.html
二つの記事を要約しますと、「最新のAMDCPUを模したクロックアップCPUにも引けをとらない、むしろより優秀な結果を出している」ようです。ただ、消費電力については計測のための時間がどちらも短かったために、とれなかったようです。
先日、ご紹介したドスパラの「Prime Super Mini」なんかも、もっと小型に、より高性能に、なんてことになるかもしれませんね~
http://blogs.yahoo.co.jp/kaikae2210/archive/2006/6/4
COMPUTEX、他にも色々と面白そうな話題がでていましたので、追ってご紹介します^^
http://homepage2.nifty.com/shokyusha/kaikae/


