ワタシのご紹介猫

H30.11.20 

左胸筋温存乳房切除+一次再建手術

組織診断-浸潤性乳管癌 核異型度1

リンパ節転移(-)

ki67 19.7%

抗女性ホルモン剤 タモキシフェン服用中

R1.5.21 ティッシュ・エキスパンダーから

シリコンインプラントへ入れ替え手術

ここで気力つき…

乳頭乳輪を作るまでには至らず💦


2023年3月17日(金)


今日は父上の手術日でした。

手術日には家族の立ち会いは

いらないとのことで、手術が終わったら

病院から電話で連絡がくるとのこと。


pm2時頃私の携帯に連絡が来まして、

無事手術が終わりました、とのこと。

ホッとしました。


手術時間は3時間

出血量も少なかったとのこと。

これから一週間は縫合部分の合併症が

起こらないかなどを観察するとのこと。

入院期間は10日~2週間になりそうです。


麻酔から覚めた時、自分が今どこにいるか

わからない状態(せん妄)があるようなので

高齢なのもあり、そこも注視するとのこと。


とにかく無事に終わってよかったです。


ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり


14日は、4月から本州の大学に行く

孫が三年ぶりに会いに来てくれて

久々に会えて

15日の入院にも孫が

受付まで付き添ってくれて

父上も嬉しかったようです。


孫は16日に帰りましたが、

私と姉は実家で電話がくるのを待機。

姉は19日まで実家にいてくれるようで、

私も、姉とはコロナの3年間ほぼ会っていなかったので、一緒に過ごす時間は久々です。


4月には姉の息子は

大学入学のため本州に旅立つので

息子ともう一緒にいられないことに

生きていけない…と嘆く姉。

夫婦仲もあまりよくなく

息子がいたから気持ちも保たれていたと

思うのですが、

『結婚もして、

子供も育てて、

子供も巣立つし、

旦那と二人は嫌だし憂鬱だから、

死にたい』と。


私は家族も子供もいないので

その悩みや気持ちは正直わかりませんが


今日生きるために手術した父。

五年前生きるために手術した私には。

その

『死にたい』

という言葉にとてもイラッと

嫌悪感を抱きました。


自分で選択してきて今に至る人生

思ったように

うまくいかないにしても

人並みに生活出来、

家族健康に過ごしてきて

息子も立派に育ち

巣立つ今、


自分が悲しい、寂しいより

立派に巣立っていく息子を

頑張ってきなさいと笑顔で送り

姉も離れたからって

親であることには変わりないのだから

これからは遠くから見守りつつ

自分の人生を生きてほしいと思うのでした。


ちょっと心がモヤモヤして

blogで吐き出してしまいました

ごめんなさい🙏


今日の空




カエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエル


今日も最後までお読みいただきまして

ありがとうございます