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さーここでは摩訶不思議な我が子の下の子の体験話を書きますね。先日ありました。

とある習い事でそこのバスで帰る下の子。
バスが動き始めて乗り間違えに気づく。
一つ目のバス停で降りる。
あ!ここ知ってる場所だし
母はあそこに待ってると話してたし
さー歩くかー!
とことことこ
その距離約3キロ以上‥え?!!
これは夢の話?と思いますが、
母はそことやりとりしても降りました!念のために捜しますね!と言われ、モヤモヤモヤ。
タフな娘に助けられたのと
そこのやり方に凄くウンザリしつつ。

主人の関西出張の土産がこれでした。
まーおもしろい!
もー警察沙汰になりかけというか電話してました。ふーっと「あ!母さん!」と声かけられて、三人で大泣き。
ほんま、ほんま、ほんま‥無事に帰ってきてくれてありがとう!!
カードをタッチして入室するバスに不信感を抱きまくった母でした。。
おっふぉあー!
ただ、歩き終わったわが子「ガリーバの冒険みたい!」と。あ、ガリバーの冒険ね!