つかまり立ちが上手になったそうた
ひっくり返ることも多々…
その時の大泣きといったら
きょうだい達はみんなご飯を食べてても代わる代わるそうたに駆け寄り
「痛かったね～」と抱っこ
末っ子って本当幸せです。
全ての子供はたくさんの愛情をうけて、世界中が僕の味方～くらいな気持ちで成長することで
「自己肯定感」が養われていくんじゃないかと思います。
自分を大切にする
この間子供達に「お母さんこの世で一番誰が好き？」って聞かれました。
「自分が好き」って答えたら
「うわぁ～自己中～」って言われたけど
自分のことが好きで大切だから、その私から生まれたあなたたちのことが大好きで大切でたまらないんです。
親の自己肯定感の強さが子供の自己肯定感の強さにも繋がる。
自分を大切にする…
それを子供達にも見せてあげましょう
子供は親の後ろ姿をみています。
子は親の鏡
親は子の鏡
愛されている、守られている思いの積み重ねが「自己肯定感=自分を大切にする」ことに繋がる。
そういう人間が世の中にたくさん溢れると幸せな世の中になるんじゃないかな
子沢山まずは一人一人の気持ちに寄り添います。
みなさんの人生にそう大なはなとゆめをもりもりと咲かせましょう
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