娘の事
休みの日は 元気な娘も
学校のある日は 朝から腹痛
完全に ストレスからだ…
本格的な
不登校にならないように
先生に相談したり スクールカウンセラーに相談したり
なんとか 早めに 落ち着くように走り回る。
本人に 何か辛いことあるの?と聞くと
部活がストレスと…
多分だけど、 これは 親を納得させる 口実かな?
このところ 私は こころから笑えない日々だった。
自分の病気の事で頭がいっぱいだった。
本来なら 母親の役目は 子供達の安心できる場所になってやらなきゃ いけないのに
引きつったつくり笑いの裏側で、
不安と悔しさと悲しさで グチャグチャになった
メンタル崩壊の寸前で、なんとかとどまって
子供達のこころの内面の変化を 気づいてあげる余裕はなかった。
わたしの事で。心配かけてる。
大丈夫だよ!心配しなくていいよ!
ごめんね! こころの底からの言葉じゃない。
やっぱり わたしが悪いのか? 嫌違う!
こんな病気にした神様が悪い…
誰かのせいにしなきゃ かかえきれない。
だって わたしがストレスでつぶれそうだから
なんか グチャグチャ
歯車がひとつ狂うと どんどんいろんな事が おかしくなる。
不登校 長引かない事を願いたい。