頚椎症性脊髄症になって、心配事が、シフトしていましたが、

腰からの症状は おそらくdst法から6ヶ月後と同じレベルを維持しています。

dst法前 3分ででていた間欠性跛行
 
多少の痛みはあれど

今は  10分の距離は 歩ける自信が付き 自転車なしで、駅まであるけるように


ゆっくりゆっくりで、あるけば お買い物30分うろうろできます。

朝の支度 気がつけば 悶絶なしに1時間 用事していることも キッチンスツールとかを 無意識に つかえるようになっているのかもしれません。

車の運転での右足のアクセルワーク 痛みはでません。

たったり すわったりが苦手 
特に座り始め15分 悶絶 

映画館の椅子
美容室の椅子
車の運転席
ソファ

座り心地の良い場所は 痛みが出続けます。

腰からの痛みは 左脚限定なので、ペインクリニックでなんとかならないか そうだんに行こうか検討中。