AKA博田法の病院で、頚椎症への不安をうったえ MRIとレントゲンをとってもらい ストレートネックは認められたものの、このレベルの狭窄は年齢的に珍しくないといわれましたが、 脊椎の専門家に 大丈夫の太鼓判を押してもらいたくて
Kメソッド開発者
スーパードクターとして 度々紹介されている 京都の病院にいきました。
考え過ぎといわれる事を期待していったので、観光もして帰ろうと 気楽にいったのですが、 青天の霹靂。
頚椎症性脊髄症 さらに、難病 後縦靭帯骨化症の疑いあり。と診断がつきました。
後縦靭帯骨化症は CTをとらないと確定できないそうです。
頚椎症をいろいろ調べたなかで、もっともなりたくないと思っていた病名がついてしまいました。
頚椎症のなかでも 頚椎ヘルニアや 頚椎神経根症なら 治る可能性があると されていますが、 こちらは 主に片側の激痛があらわれるそうで、
私の場合 両手両足の違和感があったので、頚椎症性脊髄症かもとの 自己診断が的中してしまいました。