病院からアフターホローの連絡がはいった。
「施術前から痛みは変わりましたか?」

昨日施術後 の腰の張りは収まり 間欠性跛行も、3分から10分に伸びてうれしいと話をした。家族には やった〜ばんざーいと大はしゃぎ

先生の話では 施術後6ヶ月 長くて1年かけて回復すると聞いていたので、私は回復力凄まじいー と喜んでいたのだが


実は それは 椎間板の中にいれた 薬剤が今はみたされているので 一時的にふっくらしているからだそうだ、 そもそもdstに使われる薬剤そのものが、インプラントの役割をするのではなく 椎間板の亀裂を 塞ぐためのものなので、そのうち 薬剤由来の椎間板の膨らみはもとにもどり 1か月後には もとの痛みを発症するようになることもあるという、そしてここからが本番亀裂が塞がれ液漏れがなくなった椎間板に 時間をかけて、自分自身か作り出す 分泌成分がみたされていき、修復完了となるらしい。

だから いろんなひとが、痛み 再発! 失敗か?と 口コミをいれてたりするのね。

私のように 施術直後の結果が良かった人ほど、1ヶ月後には がっかりトホホとなるのかしら

あの痛みに一時的でももどりたくないなー

椎間板のインプラント といえば ディスコゲル? pidt法?セルゲル法?でも これは ヨーロッパで、ヘルニア用に開発されたものだから 他の疾患に応用は禁止なんだって。
必死に 翻訳アプリでよみあさりました。