『ウルトラマン列伝』の感想です

内容は...
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
ネクサス総集編


『ウルトラマンネクサス』は放送時からの大ファンです

あの世界観、ネクサスのデザイン、音楽のかっこよさ、ストーリーの素晴らしさ、スペースビーストのデザイン、主題歌・・・(中略)
とにかく素晴らしい作品です

連続性が強い物語でダークな描写も多く、当初の予定よりも早期に終了しましたが、終盤の展開は見事なものでした

ナレーションを担当したのは主人公・孤門一輝を演じた川久保拓司さん

落ち着いたナレーションでしたね~
今回は「千樹憐編」から始まり、ジュネッスブルーの活躍を見せつつ回想シーンで「姫矢准編」を紹介していました

ジュネッスの説明はメタフィールドの説明も兼ねて紹介していました
しかし、
ダークメフィストのシーン全カットってどういうことですか


確かに列伝内では紹介済みですが

全カットはないでしょう

後半は回想も終わり、大好きなビースト・イズマエルの登場


ジュネッスブルー最後の激闘として描かれてました

そして
副隊長の変身、ダークザギの復活とテンポよく紹介され...
ついに最終回の紹介に入ります

ネクサスの本来の姿であるウルトラマンノアの登場


ダークザギを圧倒し、宇宙空間で撃破

何度見ても感動です


最後は劇中のナレーションがそのまま使われ、倒れた子供に向かっての孤門の「諦めるな」で終わり

戦闘シーン中心の良い総集編でした

最後はゼロがノアとの接点について軽く触れていましたが、再来週から5週連続で列伝内で放送される映画で語られます

来週はウルトラシリーズの中でも類を見ないウルトラマンダイナの迷作が放送

ではOo。。( ̄¬ ̄*)
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