週末、1号のサッカーの練習試合があり、怪獣父も仕事の合間に、
観戦できました。
久しぶりに、1号のサッカーを見ている怪獣父は、
終始、ニコニコでした。
怪獣母は、寒くて、早く終わらないかなぁと、祈っていましたが、
怪獣父は、「がんばれ」と、大きな声で、応援してました。
1号は、ドリブルしてあがって行ったり、シュートしたり、
守りでも頑張っていましたが、チームは1点も入れる事が出来なく、
残念な結果となりました。
怪獣父は、試合の合間に、1号にアドバイスしたり、嬉しそうでした。
1号は、汗だくで頑張っており、後半、キーパーをかってでていたので、
疲れたから、休みたいのかと思っていたが、
本日、きいてみたところ、
「負けてたので、もう、入れられないように、止めようと思った。」
との事。
へぇ~男らしい事言って。
何て思っていたら、
練習試合だったのだが、優勝チームには景品があり、
渡されている所を見ていた1号。
「大人になっても、勝ったらプレゼントもらえるのかな?」
と聞くので、
そういう大会もあると話したところ
やる気が出たようです。
「オリンピックに出て、お金もらう」そうです。
たのしみ!にしてますよ。